POST TITLE - 2018.05.28
SALVAGE PUBLICのサングラス
サルベージ・パブリックのサングラス
こんばんは。
本日はサングラスを紹介です。
これまではビンテージのサングラスを
ちょくちょくと仕入れては、
好きそうな方だけに提案していましたが、
今回はもうちょっとお手頃なやつ。
昨日、インスタグラムにポストしてから
問い合わせも多くいただき
売り切れてしまっている状態ですが
また水曜日には入荷してまいります。
「ごめんなさい、売り切れました」
とお伝えしていたみなさん、
また見にきてやって下さい・・
では、早速商品紹介行きましょう。
このサングラスですが
これまでも紹介したことのあるハワイブランド
『SALVAGE PUBLIC』サルベージパブリックのもの。
今期からスタートした
『KALA COLLECTION』 という
サングラスのラインです。
ハワイ語で The sun(太陽)
という意味を持つ Ka la
から由来しているこのライン。
彼らの考えるモダンなハワイアンデザインを
高いクオリティで実現するために選ばれたのは
メガネフレームの製作においては世界No.1とも
言われる福井県の鯖江市。
KALA COLLECTIONのフレームは
クオリティの高さで勝負が出来る鯖江市の
ファクトリーで仕上げられています。
で、今回MOATで提案したいのは
『MAKALOA』 というモデル。
『MAKALOA』という言葉を二つに分けると
Maka(目)、Loa(長い)という意味。
「長い目」とはつまり
‟遠くまで見渡せる目”という意味が込められています。
また「Makaloa」は
絶滅危惧種のハワイ原産の植物の名でもあり
かつてハワイで生産されていた高級マットの原料。
そのマットは近海の中で
最高のクオリティだと言われていたことから
クオリティの高さと
クラフトマンシップも込められています。
カラーは2色
●TORTOISE
●BLACK
非常に良いサイズのウェリントン型で
面長の人でも丸顔の人でも
すんなりと抵抗なく着用いただけるシェイプです。
また、価格が9200円と驚くほど良心的な値段設定。
手に取ってご覧いただけると、
単なるファッショングラスではなく、
コストパフォーマンスの高さを
実感いただけると思います。これは安いです。
これまでもビンテージ以外に
海外ブランドサングラスも展示会などで
見てきましたが、やっぱり良い値段するんです。
でもなかなか価格に見合うクオリティのものに
出会うことがなく・・・
生産国も気になっちゃうし(私だけ?)
やっぱし3万円以上するサングラスとなると
色々と求めてしまいますしね。
あと、このサングラスの気に入っているところは
テンプルに入るロゴマーク。
これまでTシャツなどにも使用されている
このマークです。
ちょっとしたアクセントになってくれていますね。
いかがでしょう。
この価格なら十分なクオリティです。
よろしければ実際にご覧ください。
オンラインストアにもアップしましたので
遠方の方は是非こちらから。
そうそう、カラーは当店では2色なのですが
本当は4色生産されています。
ただ、この2色以外は
少々トリッキーなカラーだったので笑
日常的に使い易いこの2色だけをセレクトしました。
他は確か、水色とか、明るい色だったと思います。
まぁ、この2色のどちらかで間違いないでしょう。
実は私も明日
サーフィンに持って行こうと思っていたのですが・・
残念ながら売り切れてしまったので
今回は諦めました・・
まぁまた入荷してくるし、良いかな、と。
ではでは今日はこのへんで~